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運営方針

NPO法人オープンスペースは、障がいがあっても、地域で健やかに自分らしく暮らしていけるよう、子どもたちを支援していくことを目的としています。

各事業所は、障がい児・者の「余暇活動」「療育」「学習支援」等を「障がい者総合支援法」「児童福祉法」に基づき、家庭や関係機関と連携を取りながら、目的とニーズに合わせて支援・活動を行っています。

​当法人について

NPO法人オープンスペースの淵源は、平成6年ごろ発足した障がいを持つ子の親の会「東成輪っこの会」からのスタートです。お母さん同士の励まし、悩み相談、そして情報交換などをし、障がいのある子供の行き場として「学童保育所 オープンスペース輪っこ」を立ち上げ、いろんな人と関わってもらい、たくさんの経験をさせてあげることに取り組んできました。当法人の各事業所は、その親の会の流れをくみ、親の思いのつまった法人です。

この思いを受け継ぎ「ひとりひとりが輝く生命を持った大切な存在」との信念のもと、各事業所の支援に全スタッフ心を込めて、取り組んでまいります。

子どもたちの未来が幸せでありまように。

理事長 鈴木耕一郎

​虐待防止に関する法人の取り組みについて

 当法人では、虐待防止および身体拘束等の適正化に向けて、「虐待防止委員会」及び「身体拘束適正化推進委員会」を設置し、利用者様の権利を擁護し、安心してサービスをご利用いただけるように努めてまいります。

​ このページ上部のメニューボタン「虐待防止に関する取り組みについて」より、当法人の「虐待防止委員会」についてと、「身体拘束適正化指針」を閲覧していただけます。

​令和5年度アンケート結果 公開しています

NPO法人オープンスペースでは、今年も職員の自己評価アンケート、及び保護者の方々へ向けた事業所評価アンケートを実施しました。
各事業所では、アンケートを元に、より良い事業所づくりを目指して、スタッフ一同がよりいっそう努力してまいります。アンケートの結果はそれぞれの事業所のページでご覧いただけます。

​個別療育支援ぽるっくすについてのお知らせ

この度 令和6年4月より「個別療育支援ぽるっくす」の運営会社は
合同会社れお・ぽっくるに変更となりました事をご報告申し上げます。
なお「個別療育支援ぽるっくす」での業務等に関するお問い合わせは
合同会社れお・ぽっくるへお願い申し上げます。
(お問い合わせのご連絡先はこれまでと同様「個別療育支援ぽるっくす」となります)

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